ツアーレポート

伏見・陸軍の歴史を学ぶ

 

日露戦争後の明治38年に京都伏見に帝国陸軍第16師団がありました。

 

戦争の歴史は誰もが目を背けたくなる事ではありますが、伏見にはあちらこちらに石碑や軍部の一部が残されています。また、師団街道や師団橋といった名前もつけられています。

 

それぞれのポイントでは、少し足を止めて、ガイドを聞きながら動乱の時代を振り返りました。今立っている正にこの場所で歴史が動いていたのだ、そしてそのひとつひとつが今の時代に繋がっているのだと、顧みる事が出来ました。

学校では教わらない、軍人と市民の関係性や当時の生活も知りました。今を生きる私たちに必要なのは正しく歴史を理解し、さらに理解を深める事ではないかと思いました。

(長浜